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2011/01/15

堀内誠一

「旅と絵本とデザインと」

という本で出会った人物。

デザイナーであり絵本作家でもある彼。
BRUTUSやOliveなどのロゴデザインはなんと彼によるもの。
実はすごく身近な、大物でした。

彼の仕事(才能)は幅広い。
海外を旅するのが好きで、
旅やファッションに関する雑誌のデザインもしていたし、
こどもの心をくすぐるような(大人だってその世界に引き込まれる・・・)
絵本作家でもあって。

なんだかちょっと私の友達と似てる。



そう。絵本の魅力について、再発見しているこのごろ。
色使いが綺麗だったり、
フォントやデザインなんかも実はすごく参考になる教科書のようなもの。

今ストーリーを読んでみても、やっぱりこどもの時期に必要な要素が詰まってる気がする。
いつか自分にもこどもができたら、絵本をいっぱい読ませてあげたい・・・


「はらぺこあおむし」のエリック・カールや
「あおくんときいろちゃん」のレオ・レオニが今のところ気になってますが、
これからいろんな作家と出会えそうで、楽しみ。

2010/12/16

水嶋ヒロ

直接対面して、それから本の中、
これまでも人との出会いは私の価値観を大きく変えてきました。

今回は「水嶋ヒロ」。









あまりテレビを観ない私にとっては、
彼が結婚し、執筆活動をするということで
ようやく顔と名前が認識できるというところからの
出会いでした。


結婚、仕事、
大きな変化であろう出来事の最中、
彼の発言、態度を見て、揺るぎない何かを持っている人だなと感じました。
ルックスがいいという存在ではあまり興味の沸かない私ですが、
彼の書いた本がとても気になっていました。


待ちに待ったKAGEROUの出版。

一気に読みました。
「命」に対するさまざまな考え方。
一度に考えるのは複雑なテーマだけど、
さまざまな立場から「生きること」「死ぬこと」
について考えさせられました。
それぞれの立場がとてもうまく重なって物語が進み、
その問いへと自然に導かれ、
著者のメッセージがストレートに伝わる作品でした。


SWITCHを読んでみるとこの本と著者の背景が重なり、
ますます彼が深みのある人間であると感じます。
私が一言で言えるほど決して安易ではない、
彼が伝えようと意図するものが重々と伝わってきました。

2010/12/09

Myself




















今の私が目標とするのが、この写真の彼女。

カメラを無くしてから、半年も経つ。
次のカメラを持つということは、
私にとっては、次のライフスタイルを想像するもの。

実は、そのライフスタイルというのも分からなくなっていて、
だからそう簡単にカメラを買うことができなかった。

カメラ屋さんに行っても、何を基準に選べばいいのか分からない。
(今はどれも高機能だけど)

買って後悔するのがいやだったので、
自分の欲が沸いてくるまで、待ちました。ひたすら。




そんななかで出会ったのがこの写真です。

カメラを持つ女性から出る空気と、
そんな空気が伝わるこの写真そのもの。

何か大きなものがぴたりと重なった瞬間でした。

私にとっての大きな一歩です。

2010/12/03

ノルウェイの森













ずーっと気になっていたのだけど、
遅ればせながら今頃読みました。


映画を観る前に原作を読みたくなるというのが私、らしいです。

偶然観た情熱大陸の「水原希子」がきっかけでした。
彼女はまだ半分も世間に顔を出していないけれど、
秘められた存在感そのものに、彼女の魅力を強烈に感じました。

その彼女が初めて女優として出演したのがこの映画。
だからストーリーそのものも含めて、とても気になる作品です。

人間の感情も周りの環境も思い通りにはいかない、
全てが不足、未完成のままにそれでも進んでいく・・・
そういう意味ではとても現実的な物語だと思いました。