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2009/12/20

浄瑠璃寺







浄瑠璃寺。
(jyoruri-temple)








京都から奈良へ、木津川市加茂町。
近鉄奈良駅からバスでおよそ30分。
ぐんぐんと山のほうへ入っていきます。

降りた場所はとても静かな、田舎の風景が広がってました。
数件の家が連なり、その奥に浄瑠璃寺はあります。





本堂と三重塔は国宝。







本堂にある阿弥陀如来像九体も、神秘的なパワーを感じます。

静の中にある熱いもの。
彼らの浄土への憧れの強さ。

こんなに静かなのに、激動の中で生きた人たちの世界が、
鮮明に浮かび上がってきます。

「西方浄土へ迎えてくれる阿弥陀如来像を(西に向かって拝めるよう)
東向きに配置、その前には浄土の池。彼岸に来迎仏を拝める形になっている。
一体一体の如来の前には板扉があり・・・」(HPより)





帰り際には猫が見送ってくれました。




このお寺も知り合いご夫婦に教えてもらいました。
色々なご縁があるのだそう。
私も来れてよかった。。。

2009/12/19

ならまち カフェやショップ






JR奈良駅から徒歩圏内。
やすらぎの道、ならまち大通り界隈です。

小道へ迷い込むと
カフェやショップがあちらこちらに。
これこそ醍醐味。









3rd place cafe。
やすらぎの道沿い、ビルの3Fにあります。
オープンしてすぐ。
すでに待ってるお客さんができたてのマフィンを大人買いして行かれました・・・。
人気なんですねー。
私もできたてのブルーベリーマフィンをゲット。
カフェと言うより工房。焼きたてのマフィンのいいにおい。
キッチンの中みたいでかわいいお店でした。


幸福スイーツ アルカイック。
お店の外観を見て、何かある!と感じました笑。
大正解。かわいすぎるクッキーやマカロン、カップケーキ。
決して甘すぎないアンティーク雑貨との調和。これがまたかわいくてしかたなかった。
建築設計事務所もありました。


MLP。
こちらはオーナーがイギリスへ買い付けに行っているというアンティークのお店。
キッチン雑貨や洋服、家具までずらりとありました。
自身のコレクションになってるようなコーナーも一部見受けられましたが、これも味かと。
旅行だったなら、間違いなく色々買ってたと思います笑。
あれもこれも持って帰りたいものがいっぱいありました。


TEN.TEN.CAFE。
ちょっと気になっていたカフェだったけど、閉まってました。

2009/12/18

ならまち






ならまちを歩く。


知らない道へ入っていくと、
素敵な出会いがあったりします。


迷子だと思わずに、
気楽に散歩。










奈良は京都と似てるけれど、
京都につんとした緊張感があるとしたら、
奈良にはそれがない。

もちろん奈良にも文化遺産はいっぱいありますが、
街中にそれがある京都とは違って、
奈良の通りはプレッシャーを背負ってない、柔らかい空気がある気がします。

くるみの木








くるみの木。






石村由起子さんの
「私は夢中で夢を見た 奈良の雑貨とカフェの店」
という本を読んで、一度は行かねばと思っていたお店です。

今回の奈良旅はこれがメインとも言えなくないくらい、楽しみにしていました。

本やHPで膨らんだ私の「くるみの木」は、
森の中にぽつんとあるお店。

探し当てた実際のお店は、意外にも街の一角、
日常のすぐ隣にありました。




16時過ぎ。
ちょうどお茶を終える人たちが帰る時間。

コーヒーとケーキが私の目の前に来たころには、
静かな夕暮れのカフェになっていました。


奈良公園で人ごみに揉まれていた昼間。
このコーヒータイムで一日の雑音がすーっと消えていきました。

隣には雑貨や洋服を販売するお店が隣接しています。
鹿をかたどったもの、丁寧に職人がつくったもの、
使う人の気持ちが考えられているものばかり。
それはどれを手にとっても感じられました。

2009/12/17

東大寺








東大寺。
(tohdai-temple)





写真は南大門。
木造とは思えないほど。
いや木造だからこそこの迫力。
知ってはいても、やっぱり目の前にすると圧倒されてしまいます。

日本で初めて「華厳教」という教えが説かれた東大寺は、聖武天皇による建立です。
本殿の「盧遮那仏(るしゃなぶつ)」は、「華厳教」なくして存在せず、でしょう。

詳しくはこちらへ。






上の写真は「二月堂」。

本尊の「大観音」と「小観音」は“絶対秘仏”だとか!
気になるー!
このミステリアスな響きが歴史への興味をかき立てるのですね・・・。


2009/12/16

春日大社








春日大社。






都が平城京に遷都された710年。
そのあと続く奈良時代はここ奈良が日本の中心でした。

このところ京都にどっぷりとつかっていた私にとって、
ここで出会う日本の歴史。なんだか不思議な感じでした。



奈良にはなぜ鹿がいるのかご存じですか?

その昔、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)という人が白い鹿に乗って
やってきたそうです。神の使いとされ、今でも大事にされているんだそうです。




世界遺産に登録されている春日大社。
写真は「大杉」「宝庫」「西回廊」・・・
広い境内には重要文化財がたくさんあります。

HPには詳しい説明が載っています。
ストーリーを知るとおもしろい。